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ひとりでいてもいい。 [Thoughts]

「君はひとりじゃない」と言われれば心強いけど、「ひとりになることは許さない」と言われると、ちょっと困ります。でも、集団の中にいると、まるでそう言われてるような気がすることがあります。

子どもの頃から、どうしてひとりでいちゃいけないんだろうか、というのが謎でした。休み時間にひとりで本を読んでたり、同じ方向の友だちがいるのにひとりで帰ったりするのは、とてもよろしくないことのような「風が吹いて」いたけど、その理由がよくわからない。

そして、それはオトナになった今でもあんまり変わっていないような気がする。

違う部署の後輩から「ランチや飲み会の誘いを断れて、うらやましい」というようなことを言われたことがあります(ときどき、思ってもみないことでうらやましがられることがある)。

「別に断ればいいじゃん」というと「言うは易く行うは難しですよ」なんて言う。

こういう話を聞くと、結局学校と変わんないんだな、と思います。うちの職場は比較的「集団行動プレッシャー」 は少ない方だけど、それでも。

個人的には、いい年をしたオトナが5人、6人の集団でぞろぞろランチに行くというのは、男女を問わずあんまり素敵な光景じゃないと思う。だからめったに行かない。人と食べるならせいぜい二人か三人で、*仕事以外*の話が楽しい人と行きたい。

でもそれだけじゃなくて、集団に属してるほど、ひとりでいることが大事なような気がするからです。ひとりでいるから、誰かといっしょにいることのありがたさがわかるんだし。

集団の中で単独行動するための方法。
1. 誘いを断るとき申し訳なさそうにしない
2. 誘われたら素敵な笑顔で即座に堂々と断る
3.「今日は○○なので」という理由をつけない
4. 頑な印象を与えない(強く誘われたら、折れる)
5. 時には自分から人を誘う

もちろん、夜のお誘いにも応用可能です。寂しい気分になることもあるかもしれないけど、寂しさを感じないために集団行動を取るというのが、いろんなことを悪くする。

ひとりでいることは悪いことじゃないんだから。ぼくは、ひとりでいる人が好きです。
タグ:集団
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