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夜空の星と恋愛とか勉強とかの深み [Thoughts]

星が見たいな、という話をふたりでしていて、試しに空を見上げてみたら、晴れてるのに見えたのは月と金星だけだった。

天の川が見えて欲しいとかそんな贅沢を言わないけど、それはちょっと寂しいんじゃないかと思った(この二つさえも見えなくなったら、人類は終わりだと思う)。

今住んでいる家のすぐそばに学校があって、昔その校庭でバイト仲間たちと一時間くらいぼーっと星を眺めていたことを覚えている。確かバイトが終わった後、誰かの車で深夜ドライブした後。

もう20年近く前のことだけど、当時だって都会の夜は充分明るかった(なにしろバブル期)。それでも、夏の夜のその駐車場ではたくさんの星が見えた。

男三人という、まったくロマンチックとは無縁な状況にも関わらず、そのことをはっきり覚えているから。流れ星だってひとつ見た。

でも今、その同じ場所に行ってもほとんど星なんかみえない(代わりに、当時影も形もなかったみなとみらいの夜景がみえる)。

たぶん、うちの近所にまともに星が見える場所なんかないのかもしれない。

もちろん都会から離れればもっと星は見えるだろうけど、ふだんの夜に、ふと空を見上げれば星が見えるのって、けっこう重要なことだと思う。

ちょっとした何か、たとえば悲しいこととか腹の立つこととかそんなことがあって、夜も眠れそうにないから散歩に出る、みたいなシチュエーションがあったとして、そのとき星が見える場所ひとつなくてどうするんだろう。

そういうことって、その下で行われる恋愛とか勉強とかの深みに、微妙に影響したりするのよ。
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