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リアルで個人的でパワーのある格言 [Diary]

昨日訳したレオの文章は、当たり前のように社会に根付いて誰も疑わなくなってしまった古いマネジメントの格言(「測定できないものは管理できない」とか)に対するアンチテーゼだった。

自分自身が、その種の言葉を空疎に振りかざす人種(突然やってくる誰だよお前みたいなコンサルタントとかよー)に辟易してるところだったから、より強く反応しちゃったということもあるけど。

そういう格言そのものは、元々は経験と知恵に裏打ちされた立派なものだったんだろうけど、普段耳にするほとんどの場面では空念仏みたいにしか聞こえない。

で、矛盾するようだけど基本的には格言好き。

自分自身が言葉にしたものでもいいし、誰かに聞いたり本で読んだりしたものでもいいけど、個人が生きてきた中でリアルに経験し(ここが大事)、感じてつかみ取ってきたことのエッセンスをひと言に凝縮したようなもの。そういうものなら聞いてみたいし、読んでみたい。

以下、リアルで個人的でパワーのある格言(?)をいくつか。自分自身の経験に基づくものも、人から聞いたものも、本で読んだものもある。
  • 丁寧な仕事をしたかったら、まず60点の出来のものをつくれ。
  • スケジュールは「これだけあれば大丈夫だろう」と思う期間を2倍してちょうどいい。
  • 予算は「これだけあれば大丈夫だろう」と思う金額を2倍してちょうどいい。
  • タフと言われたら危険と思え。
  • 今いちばん心配していることは、たいてい起こらない。
  • 迷ったら気持ちいい方の道を選べ。
  • 口に出さずため込んだ言葉は、体の中で腐る。
  • 一度口に出したかげ口は、必ず本人に届く。
  • 好きでもない人に評価されても意味はない。
  • 現場を知らない人は迫力がない。
  • プライドだと思ってるものは、たいてい見栄かエゴである。
  • 死の床で、どれくらいの人が「人生をもっと仕事場で過ごせばよかった」と思うだろうか。

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