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Small Pictureのオンラインアウトライナー「Fargo」はDropboxでファイルを共有できる [アウトライナー]

時間がなくてなかなかきちんと紹介できなかったけど、先週デイブ・ワイナーのSmall Picture社から新しいオンライン・アウトライナー「Fargo」が発表された(ちょうど発表のタイミングで例のボストンのテロが発生して気の毒だった)。

この間紹介した「Little Outliner」と同じく「Fargo」はウェブブラウザ上で使える本格的なアウトライナーだ。最新のメジャーなウェブブラウザ(Chrome、Safari、Firefox、IE10)に対応している(何気なく書き出したブラウザの順番に時代を感じるね・・)。

アウトライナーとしてのコアは「Little Outliner」と同じ。ただしLittle Outlinerが、その名の通りアウトライナーとして基本機能に絞られていたのに対して、Fargoはより機能が充実している。

いちばんの違いはDropboxを利用して、デバイス間のファイル共有が可能になったこと。

最初に使うとき、Dropboxアカウントの入力を求められる。アカウントがなければ作成する。するとDropboxフォルダの中にアプリ>>Fargoというフォルダが作成され、Fargo上で保存したアウトラインはその中にOPMLファイルとして保存される。これで、Dropboxのアカウントさえあれば特に意識しなくても複数デバイス間でアウトラインを共有することができる。

というところまで説明した上で、以下がFargoのサイトだ。
http://fargo.io/

ちなみにアウトラインの内容以外の設定情報は「prefs.json」「tabs.json」という別ファイルに保存される。

試しにDropboxのアカウントフォルダに保存されたOPMLファイルをOmniOutlinerで開いてみるとちゃんとアウトラインとして編集できる。編集結果は普通にFargoに反映されるようだ(ただし、まだきちんと試してみたわけではないので、OmniOutlinerとFargoを交互に行き来するような使い方は、今のところやめた方がいいと思う)。

あと、画面左上に表示される「+」ボタンを押すと面白いことが起こるので試してみてください。

詳細はまた紹介したいけど、個人的には史上初めて自宅と職場で共通の、「真のアウトライナー」を使えるようになったという記念すべき出来事。

デイブ・ワイナー57才、素晴らしいぜ。
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