So-net無料ブログ作成

負けん気と競争心と愛と美と欲望と強さの関係 [Thoughts]

子どもの頃、学校の教師からしばしば言われた言葉。

「負けん気が足りない」
「競争心がない」

今でもそういう傾向はある。勝負は回避するしな。挑発されると逃げるしな。「なにくそ」とか「今に見てろよ」とか思わないしな。

この間、職場の後輩がまさに「負けん気が足りない」「競争心がない」という言葉で上司から説教されてるのを聞きながら、なんだかとても懐かしい気分になったり。

そして、オトナになって職場で言われる言葉が、コドモの頃学校で言われた言葉とあまり変わっていないことに感慨深くなったり。

そして、さんざん説教されたにもかかわらず、その「負けん気が足りない」「競争心がない」後輩がひとかけらも凹んでないのをみて頼もしく思ったり。



負けん気が強くて競争心が旺盛で勝ち負けにこだわる人が、肝心なところで本当に大切なものを譲り渡してしまうところを何度も目にしてきた(しかも場合によってはそれが〈勝つ〉ための代償だったりする)。

ならば、それは何のための負けん気や競争心なんだろう。

表面に現れる負けん気や競争心と強さは多くの場合別物だ。そして勝ち負けと強さも別物だ。

個人的には、負けん気も競争心も足りてないかもしれないけど、負けるべきでないところで本当に負けたことは、まだ(ぎりぎり)一度もないと思っている。その他では負けてばっかりだけど。



ちなみに、人から本当の強さを持続的に引き出すのは「愛と美に裏打ちされた欲望」だからね。
→そして今鼻で笑った人は、エレベーターホールに正座して再考。
コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0