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21世紀の精神主義 [Thoughts]

40年以上生きてきて、経験的に知った事実。
放っておくと、生きることは止めどなく気持ち悪くなるようにできている。

平気で嘘をつく人がいる。
約束を守らない人がいる。
不機嫌をまき散らす人がいる。
やるべきことをやらない人がいる。
人にせいにする人がいる。
威圧したり恫喝したりする人がいる。
権威や立場を背景に理不尽な要求をする人がある。
責任を取るべき人が逃げる。
状況や背景を理解しない人が安全な場所から気軽に非難する。
人から何かをむしり取ることしか考えてない人がいる。

大人であれば知ってるとおり、こうしたことを避けて通ることはできない。むしろ避けようとするほど追いかけてくる。

それだけでも充分なのに、加えて自分自身も他人に対して同じようなことをやってる同類であることに気づいたりする。

そんな出来事をいちいち正面から受け止めてる限り、人生の気持ち悪さは加速する。



だけど、ぼくらは気持ちよく生きなきゃいけない気がするわけですよ。自己啓発的な意味ではなく、「まだ生きてる」人間の責任として。

そしてそのためにいちばん必要なのは、たぶん手法やテクニックではなく「気持ちよく生きる」という強い決意だ。

それが、気合いや根性に代わる、21世紀の精神主義。
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