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変わることについての断章 [Thoughts]

機会があってこのブログの最初の方の記事を読み返してみたら、書いてることが明らかに(まだ30代だった)若いのでびっくりした。そして45歳の自分が抱えている問題には、まだ想像が及んでいないらしいことにも。

「20代後半のあなたは、20代前半には想像もつかなかったことを学ぶことになる。30代前半にも、30代半ばにも、30代後半にも(なんてことだ!)、そして40代前半にも。」
デイブ・ワイナー「スモーカーの特権、あるいは学び続けることについて」




そう思って今書いてることを55歳くらいになって読み返せば、若いと思うのかもしれない。そして55歳の自分が抱えている問題なんて今の自分には想像もついてないのだろう。もちろんワイナーさんも書いている通り、それは学びなのだとすればまったく悪いことではない。



(そもそも55歳の自分というものが存在するのかどうかさえ)



10年ぶりくらいに会った人から「あきれるほど変わらない」と言われた(お約束)。たぶん「変わらない」を褒め言葉として言ってくださってるのだけど。でもちょっとちくちくする場所はやっぱり10年前とは違う。



今の職場にはもう10年もいて、毎年何人もの新入社員が入ってきたけど、その中のある種の人たちはおそろしいスピードで変わっていく(ように見える)。正確にいうと、歳をとっていく。もっというと、オッサンになっていく。

みんながみんなではない。共通点は、ぼくよりもずっとずっと、社会や集団への適応能力の高い人たちだということ。そして男。



「変わらないように見えるものは変わり続けている」という古くから言われる真実について。

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