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あの夢の新しいバージョン [Diary]

〈あの夢〉の新しいバージョンをみる。
〈あの夢〉のことは、以前にも書いたことがある。

「自分は見晴らしのいい展望台のようなところにいて、眼下には街並みが広がっている。空は薄暗い。遠く、地平線の近くを、海のある方角からゆっくりと、何か恐ろしいものが動いていくのが見える。恐ろしいものは、そのときによって竜巻だったり巨大な火の手だったりミサイルだったりする。いずれにしても、何か巨大で自分の力の及ばない恐ろしいものが、ゆっくりと右から左に動いていく。そして、動いていくその先に、誰か自分にとって大切な人がいる。そのことが、はっきりわかる。でも、何もすることができない。」

新しいバージョンでは、高台に自分以外にもたくさんの人がいる。友人も同僚も知らない人も。みんなすっかり打ち解けていて、乾杯したり歌ったり踊ったりしている。自分だけ、少し離れたところに立って、街並みを眺めている。

そのうちに、いつものように恐ろしいものがやってきて、地平線をゆっくりと右から左に動いていく。そのことに気づいているのは自分だけだ。突然、うしろで歌ってる女の子の恋人が、恐ろしいものの進んでいく先にいることがわかる。ぼくはそのことを彼女に伝えようとする。でも彼女は歌うのに夢中で、気づかない。

いったい、何を暗示しているのやら。
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85%くらい当てはまる原則 [Thoughts]

ポジティブな気持ちだけがあるときは、疑った方がいい。
ネガティブな気持ちだけがあるときは、やめたほうがいい。
ポジティブな気持ちとネガティブな気持ちが両方あるときはポジティブな方を信じるとだいたい正しい。

タグ:原則
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判断基準 [Diary]

好き嫌いによる判断が、最終的にはいちばん信用できるような気がする。
タグ:基準 原則
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iMandalArtのマニュアル [マンダラート]

iMandalArtの操作マニュアル(PDF版)が、ヒロ・アートディレクションズのiMandalArtサイトからダウンロードできるようになっています(以前からありましたっけ? 気づかなかった)。

マンダラート自体の基礎から、iMandalArtの基本操作、そしてマンダラートの哲学まで入った、充実した内容です。

正直言って、Get-Manda-Laの概念が導入されてから、マンダラートは直感的なわかりやすさという点では後退してしまったと思うんですが、「入手してはみたものの、使えなかった」という人の多くが、このマニュアルでかなり救われるんじゃないかな。

特に三種類のセルの挙動の違いが、アプリを使っているだけだとわかりにくいので、iMandalArtを使う人はぜひ一読をおすすめします。
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誰かが泣く声 [Diary]

ぼくには、いわゆる霊感のようなものはありません。どっちかというと、非スピリチュアルな人間です。心霊現象みたいなものにも、あったことがない。

山道を歩いていて、何かありそうな感じがして立ち止まってみたらそこに古い祠(ほこら)があった、というようなことは何度かありましたが、これはたぶん、元々そんな「気」が流れている場所だった、という方が正しいと思う。マイナスイオンが多いとか、そういうことなのかもしれない。なぜならそういう場所で感じる感覚って、滝や急流や森の中で感じる感覚に似ているから。根拠はないけど、そんな気がします。

でもひとつだけ、いまだに説明のつかない不思議な経験をしたことがあります。10年以上前のことです。

その時期ぼくは自宅で仕事をしていて、その日は打ち合わせのために、新橋にある会社の事務所に出かけていました。打ち合わせの最中、Tomo.さんから電話がかかってきました。当時は携帯を持ってなくて、社長が電話を取って「奥さんから」と言って回してくれたのを覚えています。

それはTomo.さんと共通の友人であるMちゃんが亡くなったという電話でした。

「M、死んじゃったんだって」
「……どうして?」
「ガンだったんだって」
「いつ?」
「おととい」
「……」
「明日、告別式だって」

電話の後ろでは、女の人の泣き声がずっと聞こえていました。

そのときはそんなつもりはなかったけど、ぼくはかなり動転していたようです。すぐに打ち合わせを切り上げて家に帰ったんですが、昼間の都心から横浜まで1万円近く費やしてタクシーを飛ばしたから(どう考えてもその時間帯なら電車の方が早いはずです)。

タクシーの中で、ぼくは家に帰ったらTomo.さんにどんな顔でどんなふうに話しかけようかと考えていました。その間ずっと、電話の後ろで聞こえていた女の人の泣き声が頭の中で回っていました。

家にはTomo.さんしかいないはずでしたが、その女の人が誰なのかという疑問は、不思議にわいてきませんでした。ただ、なんとなくもうひとりの共通の友人であるRちゃんが家に来ているんだろう、と想像していたのを覚えています。風景として。Mちゃんのことを聞いて、家に来てるんだろう、それで電話をしているTomo.さんの後ろで泣いてるんだろう、と。

家にはもちろんTomo.さんひとりしかいませんでした。
「ひとり?」とぼくが聞くと、Tomo.さんは不思議そうな顔でうなづきました。

あの泣き声は誰だったんだろう、と今でもよく考えます。その泣き声は、電話を変わった最初から、つまり話の内容を聞く前から、ずっと聞こえていたのです。

本当に、誰の声だったんだろう?
タグ:不思議
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最強のアウトライナー [アウトライナー]

一週間ほど、TAOを本格的に使っています。OPALに変わるメインのアウトライナーとして使えるかどうか、試すのか目的です。

何度も書いてるように、OPALは素晴らしいソフトです。ひとことでいうとシンプルでエレガント。アウトライナーとしての最低限の基本機能をきちんと押さえた上で、慣れると使っていることをほとんど意識しないくらい、透明感があります。

本当に良いソフトなんですが。ひとつだけ欠点があります。しかも、大きな欠点が。それは、アウトライン項目同士の結合ができないということです。

それはたぶん、ぼくのアウトライナーの使い方にも原因があって、だいたい一行ずつ、場合によっては単語数個ごとに改行しながら思いついたことを打ち込んでいって、それをああだこうだと入れ替え、最終的にそれをつないで段落にしてくので、複数の項目をひとつに連結する機能がすごく重要なのです。

OPALの場合その機能がないので、少し長めの文章は、OPALの中でだいたいできたところで、Jeditにコピーして、段落なんかを整えてたりするわけです。そこまでの作業をアウトライナーの中だけで完結したい、という思いがだんだん強くなってきたわけです。

とはいえ、自分の思うアウトライナーとしての条件を満たしているソフトはそんなに多くありません。マック用ではOPALの他にはOmniOutlinerとTAOだけです(Windowsではもっと少なくて、ぼくの知る限りではSolだけです)。

TAOは、実は以前からユーザー登録はしてあったんですが、前のマックで使っていたEGBRIDGEとの相性があまり良くなくて、本格的に使い込むことができませんでした。新しいマックでは、IMは「ことえり」のままでいくことにしたんで、この機会に使ってみることにしたわけです。

TAOとOPALは、一言でいうと正反対のソフトです。機能を極限までシンプルにしぼったOPALに対して、TAOは怪物みたいな、少なくとも機能では史上最強のアウトライナーです。

問題はインターフェイスが最悪なこと。ありとあらゆる機能がぐちゃぐちゃに詰め込まれている感じで、いったいどうなっているのか、なかなか把握できない(ワードなんか、かわいいものです)。その上、額面通り機能しない未完成部分や、バグもけっこうある。

でも、TAOは確かに魅力的なソフトです。

まず、ごく普通のテキストエディタのようにテキストを操作できる、というのが意外に大きい。項目の結合も、段落の先頭でデリート(Windowsでいうバックスペース)を押すという、ごく自然な操作できます(複数の項目をまとめて結合するコマンドもあります)。アウトライナーを嫌う理由のひとつとして、エディタとしての機能が弱いという人が多いんですが(OPALもそうです)、TAOはテキストエディタとしてもかなり高機能です。

そして何よりも、かつての黄金時代の伝説のアウトライナー、MOREやGrandViewの匂いがします。真剣に考えたり文章を書いたりするときに、人は何をしたいのか。どんな機能が必要なのか。デイブ・ワイナーをはじめとする初期のアウトライナーの開発者たちが考え抜いて作った80年代アウトライナーには、現在の目から見ても驚くような、芸術品のようなソフトがありました。TAOはそうしたソフトが持っていた機能を、現代によみがえらせようとしているように思えるのです。

TAOのMORE直系の機能はたくさんありますが、例えばアウトラインの中のあちこちの項目をマークしていって、コマンド一つで特定のトピックに下に集める「集合」機能。 長い文書のあちこちから必要な部分を抜き出してくるときなどに重宝します。

そしてもうひとつ、「クローン」という機能があります。これは、項目のクローン(複製)をつくる機能ですが、単なるコピーとは違って、片方のクローンを修正すると、もう片方も自動的にアップデートされる、というもの。この機能のメリットはなかなか理解しにくいのですが、「アウトライナー有害論」で主張されているような、「一つのデータはひとつのアウトラインでは表現しきれない」というような問題に対する答えとなる機能です。

たとえば、文献からの引用を、文献の著者名のアルファベット順に並べたアウトラインがあったとします。その中から、引用文のクローンを作って、今度は内容別に並び替えたアウトラインを作ります。こうしておくと、例えば内容別のアウトラインを見ながら気づいたことを書き込んでいくと、もとのアルファベット順のアウトラインの該当項目も、自動的に更新されるのです。インタビューのメモなどから、時系列のアウトラインと内容別のアウトラインを作る、なんていう場合も、同じ使い方ができます。

つまり、膨大な資料を参照しながら何かを書くとき、元の資料と、自分が書いた文章との間の整合性を自動的に保つことができるのです。

※※※

一週間ほど真剣にTAOを使ってみた感想。

TAOが本当に額面通りに動作して、そして意識しないで機能を使えるくらいに手になじんだら、これは確かに史上最強のアウトライナーだと思います。でも、扱い辛さとバグの多さから、そうなれるかどうかは、まだわかりません。引き続き、使ってみます。仲良くなれるといいと思います。

結果と過程のアウトライン [アウトライナー]

以前に訳して公開した「アウトライナー有害論争」の内容を整理してたんですが、そのうちに、自分がアウトライナーについて人に説明するときの、どこか「噛み合ない感じ」の理由がわかったような気がしてきました。

ちょっとまだ不完全なところがありますが、とりあえずのまとめをRenji Talk本館のアウトライナーのコーナーにアップしています。
 →「結果と過程のアウトライン
タグ:翻訳

アクションプラン(とかいうもの) [Diary]

多くの人が内心気づいてると思うんだけど、個人がアクションプラン(とかいうもの)を立てて、ステッブを追って実行することに、本当に意味があるんだろうか。

考えてみれば、今まで自分が少しでも達成したと思うことは、プランなんか立ててないし、ステップも踏んでない。ぜんぶ「結果的に」やってしまったことだ。

逆にプランを立ててやろうとしたことは、うまくいった試しがない。できるときは、プランをはるかに超えて先までできちゃうし、できないときはどれだけプランを立てたところで、その通りにはならない。いずれにしてもプランは役に立たない。

うまくいったり、身についたりしたことって、結局欲望に任せてひたすらやったようなことだ。なぜかわかんないけど、やりたいとか。ついついやってしまう、とか。気がついたらやっていた、とか。そういうことの方が、よりその人の本質に近いし、だから力が発揮されるのは当たり前だ。そしてロジックやタイムテーブルにはのらない。

プランを立てて、ステップごとに行動しようとすることは、事前にアウトラインを作ってから文章を書くことにすごく似ている。つまり、幻想だという意味で。

アウトラインを作ってその通りに書こうとしてもその通りにはならない。アウトラインに縛られて書けなくなるか、逆に筆が走ってアウトラインが破綻するか、そのどっちかだ(もちろん、アウトライナーを使えば別だ)。

事前にアウトラインが作れるくらいなら、最初から本文が書けるし、何かを達成するためのステップが考えられるくらいなら、最初から達成できることが決まっていることになる。
タグ:プラン
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寂しさを感じる [Diary]

寂しさを感じることって、実はけっこう大事なんじゃないかと思います。寂しさを感じることを避けるためだけに人といっしょに行動することが、いろんなことを悪くしてるんじゃないかと。
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私家版・ダイエットの定義 [Diary]

  1. これから先もおいしいものを心おきなく食べるために、つまらんもので余分なカロリーを取ることを避けること。
  2. つまらんもので取ってしまった余分なカロリーによる贅肉を落とすこと。

記事と写真は無関係です
frenchtoast.jpg
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