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名前を呼べない [Diary]

ある女性とお酒を飲んでいて、奥さん(だんなさん)のことを何て呼ぶ?という話になり、「名前が呼べない」という話をした。

たとえば「山田紀子さん」と付き合うことになったとして、それまで「ヤマダさん」と呼んでいた人を急に「ノリコ」と呼ぶというのはなんとなく下品な感じがして、でも「ヤマダさん」というのもなんだよなあ、と思っているうちに名前を呼べなくなる。

「エッチのときとか困りません?」というのがその女性の感想だった。

ちなみに両親のことも呼ぶことができない。

子供の頃、両親のことを「パパ」「ママ」と呼んでいたのだが、中学生だか高校生だかのときに、「この歳でパパママなんて言えるか」と思い、とはいえ「お父さん」「お母さん」と今さら呼ぶのも気持ち悪い、でも「オヤジ」「オフクロ」というタイプじゃない、と思っているうちに、呼べなくなった。

どういうときに困るのかは、わからない。
タグ:言葉
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何もできない状態を抜け出す方法 [Diary]

「何もできない状態を抜け出すためのもっとも有効な方法は、何かをすることだ」
経験的に、最も即効性のある格言のひとつ。

ということで、万年筆にインクを入れました。
タグ:格言
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ウェブで使うアウトライナー [アウトライナー]

thinklinkr(シンクリンカー)は、フリーで利用できるウェブベースのアウトライナーです。ウェブアプリ形式のアウトライナーは、今までもいくつかありましたが、「使ってもいい」という気持ちになれたのはthinklinkrが初めてです。

ウェプアプリなので当然ですが、ブラウザの中で動作するので、一般的なブラウザがあれば、何も追加インストールする必要はありません。インターネットにつながっていれば、どこにいても作業できます(作成したアウトラインは、サーバー上に保存されています)。たとえば自宅と職場で同じアウトラインをそのまま編集することができます。

もちろん、デスクトップ上のファイルとしてエクスポートすることもできるし、逆にインポートすることもできます。

thinklinkrが素敵なのは、ウェブアプリとは思えないほど動作がきびきびしていて、かつインターフェイスも自然だということです(今まで見た限りでは、日本語も問題なく通ります)。

そして、何よりもきちんとした本物のアウトライナーとして仕上がっていること。ちゃんと、アウトライナーのあるべき姿をしています。

アウトライナーのあるべき姿についての個人的見解:

アウトライナーの基本機能
1. アウトライン表示の機能
2. アウトラインを折りたたむ機能
3. アウトラインを組み替える機能

私的「真のアウトライナー」の条件
条件1 アウトライナーの基本機能を満たしていること
条件2 1ペイン方式であること
条件3 「本文」と「見出し」を区別しないこと
条件4 ホイスト(フォーカス)機能がついていること

thinklinkrは上の条件4の他は、全て満たしています。

ウェブアプリならではの機能として、オンラインでのコラボレーション機能(複数の人とオンラインでリアルタイムにアウトラインを編集する機能)があります。個人的に、アウトライナーは最強のミーティング用ソフトだと思っていますが、まさにそういう使い方を想定した機能です。簡単な履歴管理や、オンラインチャットの機能まであります。

まだ本気で使ってみたわけではないし、「もうちょっとこうなったら」というところもたくさんあるんで、今すぐメインで使おうとは思いませんが、職場のマシンで使えるアウトライナーがないという問題はひょっとすると解決するかも。

thinklinkrのサイトで動作している様子の動画がみられます。ナレーションは英語ですが、見てるだけでわかると思います。

追記:
現在のところ、いちばん相性のいいブラウザはSafariとChrome。
Firefoxでも大丈夫。
(thinklinkrの注記より)

言葉のピース [Diary]

話すにしても書くにしても、言いたいことを言葉にするのではなく、言葉が出来上がった結果として言いたいことがある。

言葉のピースがぴたっと決まったときに、結果的に何を言ってしまったか、何を書いてしまったかは、実はあんまり意味がない。

言ってしまったり書いてしまったことが、人に非難されたり、人を傷つけたりすることになっても、ピースがはまってしまうことを防ぐことはできない。

でも、人を傷つけることはとても恐ろしい。
タグ:言葉
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記憶喪失 [Diary]

「自分が今日、何をやってたか思い出せない!」と叫んでいたTomo.さんは、一時間かけてセーターの「毛玉とり」をしていたことを思い出したそうです。
タグ:夫婦
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グロテスクなところ [Thoughts]

たまたまついていたテレビで、「関口知宏のファーストジャパニーズ」の再放送をやっていました。スペインで活躍する陶芸家、北原由起子さんの回

この北原さんという人は(ぼくとほとんど同じ年齢)作品も本人もすごく艶かしくてセクシーです。いい意味で。

その北原さんは鳥の足をモチーフに女性を表現します。本物の鳥の足で型を取るんだけど、鳥の足って、よく見るとけっこうグロテスクなものです。そのグロテスクなものを、女性の美しさの象徴として表現する様子を見ているうちに、人間の本質というか、存在のコアの部分というのは、けっこうグロテスクなところにあるのかもしれないという気がしてきました。

たとえばある人(多くの場合は異性)の最も本質的なところまで肉体的にも精神的にも深く知りたいという強い願望が恋愛感情だとして、その感情というのは自分や相手の性器というものの存在とは不可分なわけです。

そして性器というものは男性のものも女性のものも、それ自体のカタチ、見た目としてはけっこうグロテスクなものです。相手のそのグロテスクな見た目の部分を見たり触れたりつないだりすることと、恋愛感情というのは、切り離せないものなんだと。

そんなことを考えました。
タグ:恋愛
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最強のアウトライナーその後 [アウトライナー]

TAOの実験期間を終了して、OPALに戻しました。OPALの、ミニマリズムともいえる極限された機能と、使っていることを忘れるような透明感が、TAOの圧倒的な多機能・高機能に勝ちました。少なくとも今の時点では。

関連記事:最強のアウトライナー

チェロキーマンション [Diary]

学芸大学駅そばにあるオーガニック酒場「チェロキー」の横にある猫マンション。チェロキーにはでっかい猫が何匹もいて、以前はよく店の前の道路に寝そべっていました。まだマンションに猫が入ってるのを見たことはありませんが、入ってる形跡はある。
cherokee.jpg
Tomo.さんのiPhoneで撮影。

※追記
iPhoneの壁紙にしたらなかなかいい感じになりました。南国っぽくもあり、クリスマスっぽくもある、不思議な色。
タグ:
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素敵な批判のしかた [Thoughts]

人を批判することは別に悪いことじゃないです。
悪いことじゃないですが、そこには素敵なやり方というものがあります。
素敵な批判のしかた。

1. 自分ひとりでする
2. 名前を出してする
3. 面と向かってする
4. 本人がいるところでする
5. 本人しかいないところでする
6. 自分に酔わない

自分がいつもそうできていると言うつもりはないけれど(ぜんぜんできてない)、そうしようと心がけているし、そうしたいと思っている。

「6」にはけっこう人間性が出るよ。
タグ:集団
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本質 [Diary]

たとえば職場(=会社)と自分の関係について今感じていることって、子供の頃学校に対して感じていたこととほとんど変わっていない。あきれるくらい。

みんなは楽しそうだけど自分は楽しくないな、とか。自分はこのことがすごく気になるし大事だと思うんだけど、みんなはそうじゃないみたいだ、とか。いや、そうじゃないんだけどとか。

要するに人間の本質って、最初から最後まであんまり変わらないってことだね。

違うことといえば、そのことで今はいちいち悲しくなったり苦しくなったりはしないということだ。そういうものだとわかっているから。

いや、もう少し正確に言うと、悲しくなったり苦しくなったりしても、それをあまり気にしなくなったのだ。

「それはけっこう大きな違いだ」(通りすがりの男)
タグ:集団
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