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クリアさが何より大切なこともある [Diary]

マーフィーの法則に「書類は捨てた翌日に必要になる」というのがあり、実際その通りになるという点でこれはマーフィーの法則の中でもトップランクなんだけど、でも同時に「書類は取っておく間は決して必要にならない」という法則もあって、それもまたほとんど必ずその通りになるんだね。

で、今月初めに職場のデスクまわりの書類の大整理をやって、積んであった膨大な書類のほとんどがゴミであったことに驚きつつ、そして捨てた直後に次々に必要になることにも困りつつ(マーフィーすげえ)、それでもデスクの周りがすっきりしているということはとても気持ちがいい。そして頭の中がクリアになったような気がする。

どちらにしてもマーフィーさんには逆らえないのなら、クリアな方がいい。

以前はそれほど意識しなかったけど、クリアであることは、ものすごく大切だ。時には努力よりも強さよりも優しさよりも、クリアであることの方が大切なこともある。

そしてさっき書いた「ゆるむ感じ」は、「クリアでなくなる」というのとだいたい同義かもしない。

あれ、なんかダイエットシリーズになってる。
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ゆるむ感じ [Diary]

物理ダイエット順調に進展中。
(1週間で約−1.5kg)。

たしかにここのところ増え気味だったとはいえ、この年齢でこの生活で、今の体重を維持できているというのは、太りにくい体質に感謝しなければいけない、と健康診断のときに言われた。

そして、
・揚げ物を食べない
・夜中にお菓子を食べない
という二つを守るだけでじわじわと体重が減っていくところをみると、確かにそうなのかもしれない。

※ストレスがたまると夜中にカールとか食べちゃうのが、個人的弱点。

でも問題は、こういう生活をしていると、物理的に体重が増えなくても、あるいは見た目が変わらなくても、心と体がだんだんゆるんでくる感じ、キレが鈍ってくる感じはちゃんとあるということ。

個人的にはこの「ゆるむ」感じは、物理的に「太る」ことよりもきつい。

「ゆるむ」というのを説明するのは難しいけど、例えばそれは美しい音楽を美しいと感じられなくなったり、以前ならば感じることができた人の気持ちの微妙な動きが感じられなくなったりというような感じに近いかもしれない。

そしてさらに不思議なことに、(物理的な)ダイエットをするとそういう感覚まで戻ってくるのだよね。
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どのアウトライナーがいいですか? [アウトライナー]

「はじめてアウトライナー使うならどれがいいですか?」とメールで質問をいただいたのでお答えします。

本館であるRenji Talkでさんざん書いてるんで重複しますが、そもそもこのブログとRenji Talkの関係って、わかりにくいかもしれないし。

アウトライナーと一口に言ってもいろいろなタイプがあります。

画面のレイアウトでいえば、ウィンドウを分割してアウトラインと本文を別々に表示する「2ペイン(ダブルペイン)型」と、全てをひとつのウィンドウの中に表示する「1ペイン(シングルペイン)型」に大別されます。

「1ペイン型」は更に見出しと本文を区別するタイプと、全てをアウトラインとして扱うタイプに分かれます。

80年代に誕生した当初は「1ペイン型」が主流でしたが、現在では「2ペイン型」が多いです。特にWindowsの世界ではそうです。

どれを使うかは好みと目的によりますが、ぼくがお勧めするのは明白に「1ペイン型」の「見出しと本文を分けないで全てをアウトラインとして扱うタイプ」です。

このタイプだけが「本物のアウトライナー」だと個人的には思っています。

現在入手可能なアウトライナーでこれに該当するのはOPAL(マック用)、Omni Outliner(マック用)、Taoとその後継ソフトNeO(マック用)、Sol(Windows用)などです。

Renji Talkやこのブログで紹介している使い方も、これらを使うことを前提にしています(見出しと本文が区別されていると、うまく機能しません)。

ひたすらロジカルな三段論法。
結論に向かって一気に流れるストーリー。
感情を凝縮した一段落。

本物のアウトライナーは、このいずれにも威力を発揮します。真のアウトライナーについて興味のある方は、ディープなRenji Talkのアウトライナー関連コンテンツをどうぞ!

そして明太子は買えなかった [Diary]

出張先で仕事を終えた後、3年ぶりにいっしょに仕事をすることになったクライアントとお酒を飲んでいるとき、はじめてクライアントから感謝の言葉をかけられるという経験をした。

「この仕事はどれだけがんばっても感謝されることもない」と言って優秀な人が辞めていくのを見てきたし、ぼく自身も今の職場で仕事をするようになって8年近くになるけどたぶん初めて。それくらい希有なこと。

とは言っても、ぼくが何か特別に素晴らしい仕事をしたとかではないのだけど。

そのクライアントの担当者Y女史とのミーティングは、いつも予定を大幅にオーバーするので(そのマシンガントークぶりに切り上げるタイミングがつかめない)、こちらとしてはあんまりありがたくないことが多い。

でも、それは単なるマシンガントークではなくて、メーカー勤務だけど実はものすごく優秀なマーケターであるYさんが話しながら次から次へといろんなことを思いつくから。

思いつきすぎていつも収拾がつかなくなるんだけど、その中にはいくつか秀逸なアイデアがあり、最終的にはそのアイデアのひとつが新しい商品の開発につながったということだった。

その商品が日の目を見るまでの間にクライアント社内でいろいろと抵抗があり、味方がひとりもいないような状態になったとき、何度もまるまる一日潰して

「それってこういうことじゃない?」
「何ですか何それ!」
「それいい!」

とか言いながら延々話し続けた3年前のミーティングの記憶がなかったら、たぶんがんばれなかった。みなさんのおかげだったと思ってます。感謝してます。ほんとに。ていうか、あれ大変だったけど楽しかったですよね。

と、マシンガントークで話されたとき、けっこうぐっと来た。



問題は、そういう仕事の進め方って要するにこちらから見れば「仕切りが悪い」わけだし(時間もコントロールできない)、感謝されたからってそれが利益に直接結びつくわけでもないんだけど。

それでもぐっと来たのは、正直に言ってぼくにとってもやっぱりその打ち合わせは楽しい記憶だったから。そして、今回また仕事をすることになったのも、たぶんその「楽しさ」と完全に無関係ではないから。

で、仕事ってなんだろうと思いつつ、出張先の夜は更けていった。

そして明太子は買えなかった。
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気になるお店 [Diary]

IMG_0652.jpg
関内にある「山田ホームレストラン」。休日のお散歩コース上にあって、ずっと気になっている。というか、この店名のセンスが大好き。そしてお店のロゴ(というかなんというか)も。

昔から一度入ってみようと思いつつ、果たせないまま。忙しいと、貴重な休日のランチを外したくないという心理がどうしても働いてしまうのだね。

こういう大衆洋食屋っぽいお店って、料理は美味しいんだけどご飯が美味しくないとか、そういうケースがままあるんだけど(そして、ご飯が美味しいことは絶対にマスト)ここはどうなんだろう。

ちなみに食べログとかは一切見ないことにしている。

近いうち入ってみます。
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言霊2.0リターンズ [Thoughts]

RSScushion.jpg以前も書いたことがあるけど、言葉に関してなんとなく(でも確信をもって)信じてる法則があって、それは一度口にしたりどこかに書きこんだりして自分の中から世界に解き放った言葉は、自分の意志とは関係なくネットを漂い続け、どのくらい期間漂うかは言葉に込めたエネルギーによる、というもの。

その言葉に込められたエネルギーのことを個人的に「言霊2.0」と呼んでいる。

今ではますますその傾向は加速していて、もちろんそれはツイッターとフェースブックのせいだ。

強いマイナスのエネルギーを持った言葉は、相手を文字通り物理的にざっくり切り裂いてしまう力を持っている(長い間生きていれば、きっとそのことを実感した瞬間があったはず)。

かつては、言葉というものは面と向かって相手に浴びせることしかできなかったけど、今ではそれは言葉を放った本人さえ意図しないくらい長い間漂い続けて、ある日突然相手の心を切り裂いたりする。

それを言葉を放った当人も止めることができない。

で、何が言いたいかっていうと、言葉にはプラスのエネルギーを込めようということ。プラスのエネルギーを帯びた言葉にはその逆ができるということだから。
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つながってること [Diary]

空を飛んでいる飛行機を撮影すると、それがどこから来てどこに行く飛行機なのか教えてくれるアプリがあったらいいな、と言っていた後輩はなかなかいいセンスだと思った(それあったら欲しい)。

という話をTomo.さんとしていて出てきた、こんなアプリがあったらいいなシリーズ。

今日、失恋した人の人数を表示する(各自自己申告)。
今日、生まれた子供の人数を表示する(各自自己申告)。
今、仕事が終わった人の人数を表示する(各自自己申告)。
今、この瞬間に眠ってる人の人数を表示する(寝息とかで自動判定できそう)。
今、この瞬間にセックスしてる人の人数を表示する(自動判定はやめとこう)。
とかとか。

いや、くだらないけど(笑)。

技術的には全く難しいことはないだろうし、ツイッターがそういう役割を果たしてる部分もあるけど、何かちょっと違う。

うまく説明できないけど、重要なのはそれが不特定多数の単なる「人数」でしかわからないことのような気がする。

つながってるって、ソーシャルネットワークとかよりもむしろそういうイメージ、というTomo.さんの意見にすごく同感したけど、たぶんうちらは少数派なんだろうな。
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最近のダイエット [Diary]

最近ダイエット中のこと。

メールの転送。
会社のメールをiPhoneに転送するのをやめた。

職場のデスクまわりの書類。
とある事情で職場のデスクまわりの大整理したついでに、膨大な量の書類を廃棄。

労働時間。
とりあえず目標は残業時間を1ヶ月60時間以内におさめること。

これらの共通点は放っておくと蓄積していくこと。蓄積していくと麻痺してくること。そして、知らないうちに体と心のキレが鈍っていくこと。

ね、贅肉みたいだ。

鈍ったまま生き続けてしまうのって、実はすごく怖いことだ。

あ、そして体重計が壊れてるからわからないんだけど、たぶんカラダのダイエットも久しぶりに行わないといけない可能性が大。と、さっきジーンズを足に通しながら切に思いました。
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今月の方針 [Diary]

仕事はできるだけ一日にひとつだけやる。
ひとつだけ心を込めてやる。
即座に対応しない。
放置できることは放置する。
明日できることは今日しない。
早め早めにやっておかない。
期日は伸ばしてもらうように頼む。
やっといた方がいい程度ならやらない。
少し高くついてもまともなものを食べる。
職場を出たらメールは確認しない。
リスペクト。
帰る。
話す。
寝る。
愛。

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生きることに対するリスペクトの問題 [Thoughts]

時間を無駄にはできない。

ということをすごくリアルでわかりやすく感じる方法のひとつが、いろんな物ごとをあと何回か経験できるか考えるというもの。多くのことが、人生の中で後何十回もできるわけじゃないことがわかる。

で、もうひとつの方法は、ある出来事からいままでの間の時間をそのまま未来に当てはめてみること。

たとえば成人式でも高校の卒業式でも結婚でも、そのときのことをはっきり覚えている区切りのタイミングから今まで経過した時間を、そのまま未来に当てはめてみよう。ほら、びっくりした。

そんなわけで、今の職場で働くようになってからもうすぐ8年になるけど、感覚としては本当にちょっと前のことだし、自分の意識の中では「今の職場に来てからの時間」というひと区切りの中に収まっている。

だけどその期間を未来に当てはめてみると、自分は50歳になっている。更にもう一度同じ期間が経つと58歳。

8年前に生まれた子どもは今年小学校二年生。今から同じ時間が経てば16歳。ファーストキスだって初体験だって済んでるかもしれない。

本当は8年て、かなり長い歳月なのだ。

8年前妻は韓国語を勉強しはじめて、今は韓国語でブログを書いている。

8年前、いつも公園で見かけてかわいがっていた野良猫が今も生きている可能性は限りなく低い。

今となりに座っている同僚は8年前は新入社員で、当時本当にお子ちゃまだと感じたのに、今はぼくが社内で最も信頼する人物だ。

これほど長い時間を、どうでもいいようなテレビを見たり月に100時間残業したりして過ごすか、それとも時間の経つのも忘れるような何かをしたり、大切な人と一緒に過ごすか。

それは「効率」とか「時間管理」とかの問題ではない。人生とか生きるということに対するリスペクトの問題だ。
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