So-net無料ブログ作成

人との関わりについて決めたこと [Diary]

その人はいついなくなってしまうかわからないし、
自分もいついなくなってしまうかわからないわけだから、

話したいと思ったら声をかける。
会いたいと思ったら会いに行く。
飲みたいと思ったら飲みに誘う。
好きと思ったら好きと言う。
すごいと思ったらすごいと言う。
かっこいいと思ったらかっこいいと言う。
素敵と思ったら素敵と言う。

そして、
話したいとか
会いたいとか
飲みたいとか
好きとか
すごいとか
かっこいいとか
素敵とか
そういうことを伝えてくれた人に対しては
はっきりと気持ちを返す。

照れたり
遠慮したり
人目を気にしたり
反応をうかがったり
計算したりしてる時間なんかない。

伝えるべきことを伝えなかったという後悔ほど痛いものはない。
伝えるべきことを伝えたら、後は相手が決める。
コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

他人から見える自分の姿 [Diary]

四月に異動してきた部署の人たちとはじめてちゃんと飲みに行った席で言われた印象。
「バランスがいい」
「堅実」
「きちんとしてる」
「安定してる」
「穏やか」
わはは、全て真反対なんですけど(笑)。

むしろ、崩れたバランスを調整するために人生の多くの時間を費やしてきたし、大学卒業して20年たつけどその間定職についていた期間は9年だし、いつも面倒だけどやらなければいけない雑務をおろそかにして総務のある人なんか口もきいてくれないし、何百枚の名刺が机の中にむき出しで突っ込んであるし、すぐ不機嫌になるし、属した数々の集団のほとんどとはケンカ別れしているし……という自分の欠点を裏返しに言われてる感じ。

と、いつもなら思うところだけどふと考えてみる。

自己評価はどうあれ、あんまりよく知らない人からそう見えるということは確かみたいだし、それってもしかしたら何か意味があるのかもしれない。

ひょっとして、自分は本当はバランスがいいのかもしれない。もしバランスが悪かったら、とっくの昔に抱えきれないほどの何かを抱えて潰れてたのかもしれない。ときどき自分は冷たいんじゃないかと思うことがあるけど、それもバランスの現れなのかもしれない。

履歴書的な意味では到底「堅実」とは言えない、めちゃくちゃな職歴だけど、人生に関わる大きな決断に関しては、今のところ間違えたことがない。これって広い視点でみれば堅実ってことなのかもしれない。

「きちんとしたい」という気持ちは実はすごく強くて、きちんと片付いた部屋とかきちんと整理された書類や名刺とかきちんと管理されたスケジュールというものに対する憧れがあって、これってそのことを特に意識しない人に比べれば「きちんとしてる」のかもしれない。

すぐ不機嫌にはなるけど、本当に心の底から腹を立てたことが今まで何回あったかと考えると、ほとんど思い出せない。思い当たるのは2回だけど昔のことだから、今付き合いのある人はそれを目にしたことはない。これって考えようによっては「安定」して「穏やか」なのかもしれない。

他人から見える自分の姿に関しては、だいたい表面的な印象としか思わないものだけど、(表面的だからこそ)そこには意外に真実が現れてるのかもしれない。

と思うことにした。

まあ、もう少し時間が経っていろいろと判明してくると、今度は今さらのように「意外な一面」とか言われるのが目に見えるけど。
コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

ホテルペン [Diary]

IMG_1427
後輩がお土産にくれたD&Departmentのデスクペン。よくホテルのカウンターとかにナナメに刺さって置いてあるやつ。

ゼブラのBankersという製品だから正確には「銀行ペン」なんだろうけど、自分の中では「ホテルペン」と呼んでます。

意外なほど書きやすくて、見た目はクラシックな大学ノートにも合うし、ロディアにも合う。ワタシの好みのツボをよく理解してる良い後輩(笑)。
コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

沈黙するか黙ってその場からいなくなるか [Thoughts]

それでも生きてれば、マイナスのエネルギーを帯びた言葉を形にしなければならないこともある。ただそうするにはそれなりの覚悟が必要。

問題はたいていの場合その覚悟はできてないということだ。

典型的なのは飲み会の席で、あるいは自分を含む複数の間でのメールなりチャットなりツイッターなりのやり取りの中で、その場にいない誰かの悪口&かげ口大会になってしまったという場合。

話の流れに合わせて、あるいは集団内のプレゼンテーションとしてつい口にした、あるいは書き込んでしまった、実際の自分の思いとは違う言葉が、巡り巡っていちばん届いてほしくない相手に届いてしまう確率はすごく高い。なぜかは説明できないけど、びっくりするくらい。

そうなったときの言葉の威力ってすごいもので、本当に刃物みたいにざっくり切れる。それは相手だけじゃなく自分にとっても同じことで、ひょっとしたらその切れ味は相手に対するもの以上かもしれない。



今週ずっと考えていたのは、集団に属しながら集団の要求する言葉から自由になるにはどうしたらいいんだろうということ。

今のところの結論としては、みんながその話題で盛り上がってるときに沈黙してニコニコしているか、その場から黙っていなくなることしかない。

それはつまり、日常の一部としての孤独を選ぶか、その日を境に別の人間に変わってしまうくらいの孤独を選ぶかということなのかもしれない。

42年も生きているのに、最新の結論なんてそんな程度のもんでしかない。
コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

言葉の刃 [Diary]

RSScushion.jpgこの「RSSクッション」は、存在として大好きなんだけど、この絵がここに載るときは、自分の身の回りである一定の傾向を持った事件が起きたとき。

1年に一度くらいはそういうことがある。そのたびに、どうして人はこんなに言葉の力を過小評価するんだろうと思う。もちろん自戒もこめて、だけど。

2年ちょっと前にここに「言霊2.0」という記事を書いたときには、文字通り血がにじむような思いで書いたことを覚えている。もちろん今だから言えるシリーズ。

でも、そのときに自分が取った行動は、今考えても正しかった。全てをぶち壊さなくて本当によかった。

「言葉の刃があなたを切り裂いたとしても、あなた自身は決して言葉の刃を使ってはいけません。言葉の力はあなたも知っているでしょう? 耐えられる痛みならば耐えなさい。あなたはそのために大人になったのです。名は無くても、強い大人になりなさい」(通りすがりの名もない男)
コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

「女の言葉」周期 [Diary]

また「女の言葉」を体の中に採り入れたい周期が巡ってきたみたいで、久しぶりに図書館に行って高山なおみさんの「日々ごはん8」を借りてくる(借りたのはTomo.さんですが)。こういうのって、たいてい夏だな。

横浜中央図書館の壁から生えていた、なんとなく気になる存在。
IMG_0857

図書館の友、センターグリルの「スパゲッティランチ」。
IMG_0855
コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

日本人にそれを止めさせて [Diary]

一昨日書いた話で思い出したんだけど、アメリカの小学校の授業の中で「日本に捕鯨をやめさせるように」カーター大統領に手紙を書かされたことがある。

そのときの、全体として場を支配する文脈は「日本人はクジラを獲るなんてひどい」というものだったけど、だからといって日本人である自分が教室で居心地が悪いとか肩身が狭いとか糾弾されるとかそういうことはなかった。

もちろんちゃんと「日本人に鯨を殺すのを止めさせてください」と手紙を書いた。

ちなみに何週間かしてホワイトハウスから「返事」が届いたけど、そこに何が書いてあったかは覚えてない。
コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感