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目を開くこと、目を閉じること [Diary]

Tomo.さんがたまたまつけた「世界に響け 僕の音色~ピアニスト・辻井伸行21歳の挑戦~」(NHK総合)を最後まで見てしまう。

全盲のピアニストの辻井伸行さんが、アメリカツアーにのぞんで、「絵」をテーマにしたムソルグスキーの「展覧会の絵」を苦しみながら自分のものにする。

なにしろ辻井さんは「絵」というものを見たことがないんだから。

専門的なことはわからないけど、見たことのない「絵」とその世界を自分の中に描き、表現することがどれほど難しいことかは、想像がつく。

見えないものを見ようとする辻井さんを見ながら、目の見える音楽家がしばしば演奏中に目を閉じることを考えて、不思議な気持ちになる。

辻井さんはヴァン・クライバーンコンクールのときよりもずいぶん大人っぽくなったように見える。
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