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言葉リバイタライジング [Thoughts]

「女の人が書いた本」が無性に読みたい。もちろん女の人が書いた本ならなんでもいいというわけじゃなく、対象はすごく限られてるのだけど。

ときどき「女の言葉」を浴びるように読んで、体内に採り入れたくなる周期がある。そういえば去年の今頃は図書館で借りた高山なおみさんの「日々ごはん」を立て続けに読んでたし、何年か前は江國香織さんを片っ端から読破した。今回はまだわからないけど、綿矢りささんかもしれない。

たぶん、自分の中で言葉が固まってきたような気がする時期と一致している。言葉が固まる感じって、すごく気持ち悪いし、だるいのよ。

組成の違う言葉を体の中に大量に入れると、自分の中にもともとある言葉とシャッフルされて、結果として固まりかかっていた自分の言葉が流動化するというか再活性化するというか、そんなリバイタライジング感がある。

そもそも他人の書いた文章を読むという行為自体が、本来そういう意味を持ってると思うけど、個人的に「男の言葉」よりも「女の言葉」の方が、よりリバイタライジング感覚を味わえることが多い。

フェミニズム的に正しいのかどうかわからないけど。
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