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太鼓の冬 [Diary]

各方面から心配された?「冬のどどんが団」第15回コンサートが、無事終了。

太鼓というのは、原始的な楽器なだけに叩く人によって驚くほど音が違う。「まるで人そのものが音になってるような」って前にも書いたけど、今日、メンバーの方自身がMCで同じことを言っていた(やっぱり、そうなんだよね)。

そして何回も見ていると気づくのは、同じ人でもそのときによって音が違うということ。

良い違いも悪い違いも、それがその人の生きている今を表していると思うとなんだかぐっときてしまうわけです。

さらに、一度の演奏の中で音が変わっていく人というのもいる。霧が晴れるようにクリアになってくることもあれば、最初飛び出したのに、だんだん曇っていってしまうこともある。

そういう音の違いや変化が、愛しかったりセクシーだったり微笑ましかったり苦しかったりする。

そしてこれまたいつも書くことだけど、そんな千差万別な違いや変化やブレが、束になって一つの音になると、不思議なうねりみたいなものが生まれる。

その上に、曲によって不思議な、曲によってかわいい振り付けと、腹の底から出す声と、企画倒れと手作り感とみんなの人生と団長の生き様がパッケージ化されているのが、冬のどどんが団。

こんな和太鼓グループは、絶対に他にはない。
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