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ライフ [Thoughts]

「適切なワーク・ライフ・バランスの実現について意見を述べよ」と言われても(言われた)、ワーク・ライフ・バランスという言葉自体が適切ではないような気がして仕方がないので、述べたくない。

それじゃまるでワークとライフが対立概念みたいだし。

※※※

この三連休はありがたいことに三日とも休むことができたんだけど、Tomo.さんが風邪のため(ワタシがうつしました)、久々に自分で買い物してごはんつくってという生活。で、
  • ドトールでコーヒーを一杯飲みながらお昼と夜のメニューを考えて買い物リスト作る。
  • ついでに仕事で忘れちゃいけないことを思い出したので、そのメモをつくる。
  • メモをつくりながら明日の朝イチで出すつもりのメールの文面もあらかた書く。
  • 書きながら連絡しておかなきゃならない人のリストもつくる。
  • そのうちお腹がすいてきて、なんだかすごく豆腐が食べたくなったので、夜のメニューを変更して買い物リストも書き換える。
  • 風邪が治ったら鎌倉に行きたいなあと思って忘れないように書いておく。
  • 鎌倉というところでニール・カサール・バンドのライブを思い出し、アコーディオンの良原リエさんの料理本をやっぱり買うことにする(お腹すいてるから料理系のことをいろいろ思いつく)。

なんてことをやってるうちに、連休なのに一度も遊べなかったのは残念だけど、自分の中の崩れていたバランスがずいぶん回復したような気がした。

当たり前だけど、仕事することもごはんをつくることもひとりの人間の生活の中の一要素だ。

ついでにいえば、音楽も運動も勉強も食事も読書も散歩も恋愛もセックスも遊びもブログもすべて「ライフ=生活」の中で並行的に等価に存在している。

不思議なのは、どれかひとつが充実すると他の何かまで充実する感じがすることで、逆にどれかが停滞したり消耗したりすると、別の何かも停滞したり消耗したりする。

不思議と書いたけど、全てが「ライフ=生活」という一体のものだとすれば別に不思議なことじゃない。

バランスが崩れるのは、本来ひとつのものの、一部の要素を「価値の低いもの」「優先度の低いもの」として扱うからだ。

だから必要なのはバランスを取ることじゃなくて、ライフ=生活の中で全てが並立していて、しかも等価だということを認識し、そのように扱うことだ。

というわけで、「ワーク・ライフ・バランス」にかわる適切な用語は「ライフ」だと個人的には思ってます。
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