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やっぱり時間は流れている [Diary]

ずいぶん前に書いたことがあるけど、長いこと通勤してると、毎朝同じ時間に同じ場所で顔を合わせるという人がいて、別にあいさつなんかしないけど互いに顔は知っているというような人が何人かできる。

あまりにも狂いがないので、そのうち時計よりも正確に時間やタイミングが計れるようになったり。
(ラッシュ時の電車は数分遅れてるくらいが普通なので、正確な時刻よりも、いつも乗り合わせるあの人が整列乗車の列にいるかどうかで、乗るべき電車が来てるのか来てないのか判断できる)

かつてそんな存在だった一人で、数年前からばったり顔を合わせなくなった女の人を久しぶりに見かけた。たぶん2年ぶりくらい。

今の職場に通勤するようになったときからずっと同じ電車で顔を合わせ続けているうちに、ある日左手の薬指に指輪が光るようになり、ある日バッグに「Baby in Me」のバッジがつき、やがて一目でわかるほどお腹が大きくなり、そしてある日を境に顔を合わせなくなった人。

整列乗車の列に並んでいてふと気がつくと、彼女が以前と同じ場所に並んでいて、以前と同じドアから乗って以前と同じ山側のいちばん端の席に座った。

なんだか見覚えあるような地味なコートを着て、ちょっと神経質そうに目を伏せて座ってる感じは、もうずいぶん長い間見かけなかったことを忘れそうなほど変わってなかったけど、お腹は大きくなかったしバッジもついていなかった。

やっぱり時間は確実に流れている。うむ。
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