So-net無料ブログ作成
  • ブログをはじめる
  • ログイン

レオ・バボータ「ありのまま受け入れる」 [レオ・バボータ関連]

レオ・バボータのブログmnmlistより「Being OK with things as they are」の日本語訳を「ありのまま受け入れる」として公開しました。
人生をより良いものにしようと、私たちは努力する。多くの場合、今の物ごとのあり方に満足していないからだ。そのことはよく知っている。私自身がそうだったのだから。

自分の見た目が気に入らないので、改善しようとする。家が気に入らなかったので、もっといい家を手に入れるために働く。周りの人々も改善してほしいので、変えようと努力する。変わらなければ失望する。

これは終わりのない戦いだ。私たちは、物ごとや自分自身のあり方に満足できないとき、それを変えようとする。しかしその後はどうだろう。私たちはまだ不満足なままだ。なぜなら、問題の根本は周囲の物ごと(あるいは私たちの容姿などなど)ではなく、私たち自身の期待だからだ。私たちは、物ごとが今あるようではないことを期待しているのだ。

これは、私たちが常に何らか意味で不幸だということだ。期待は満たされない。私たちは周囲を変えることで、この問題を解決しようとする。他人を変え、自分自身も変わろうとする。もっとお金を使いたい、消費したい、モノを買いたいという衝動も根は同じだ。この衝動に対抗しようという試みがミニマル主義なわけだが、それは根本の問題、つまり私たちの期待に目を向けてはじめて可能になるのだ。
全文を読む

レオ・バボータの最新著作「The Effortless Life」の全訳「『楽』に生きるための簡潔なガイド」を公開中。購入していただいた方、ありがとうございます!
コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0