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憧れのスヌーピーと、小さな孤独が約束された未来 [Diary]

子どもの頃から、憧れはスヌーピーだった。

「そんけいする人」についての作文でスヌーピーについて書いたら怒られたことがあったな。作文としての出来は最高だったと思うんだけど(作者チャールズ・M・シュルツについての作文に変換する知恵は、まだ働かなかった)。

アメリカに住んでいた頃、新聞の日曜版に載っていたPeanutsを切り抜いて集めていた(生まれて初めての新聞切り抜きだった)。

シュールな世界観は子どもには理解できないところも多かったけど、スヌーピーのかっこよさは理解できた。

犬らしいところはひとかけらもない。飼い主であるチャーリー・ブラウンの名前さえ覚えてない。だいたい憎たらしく、ときどきすごくかわいく、まれにすごくやさしい。

スポーツでも料理でも創作でも、楽しそうなことなら何でもできる。楽しむことに他人の助けを必要としない。飛翔する想像力で全てを自分の中で完結できる、ひとり遊びの天才。

何よりも、基本的に孤独であり、そのことを認識し、受け入れている。その上で、生きることに対する喜びと愛に満ちている。



そして、スヌーピーに強く憧れてる時点で約束されてた、「小さな孤独」とともに歩く未来。
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