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変わらないために必要な変化 [Thoughts]

昔、お世話になった病院の先生(今でもお世話になってるけど)に久しぶりに会ったら「アナタ、ほんとに変わりませんねえ」と言われた。

いろんな人から「変わらないねえ」と言われる。いい意味で言ってる人も、悪い意味で言ってる人もいると思うけど、いろんな人に言われるから、たぶん本当に「変わらない」んだろうと思う。

そして、そう言われるたびに、きっとすごく変わったんだろうな、とも思う。時間がたてば変わっていくことが自然なんだから、変わらないということはあくまでも相対的な見え方であり、絶対的には相当に変化しているのだ。

個人のあり方だけじゃなく、人との関係や世の中との関係でも、たぶんそれは同じだ。「変わらない関係」というのは、お互いが変わり続けることでしか維持できない。
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額面通りに受け取れない言葉 [Diary]

個人的にいちばん苦手なタイプの人は、額面通りに受け取れない言葉を発する人です。額面通りでない言葉を発する人は、周囲の人間のエネルギーを吸い取ってしまいます。

典型的なのはいわゆる策略家タイプ。策略家(そして策略家がいる集団)は、短期的には物事を思い通りに動かすことができても、長期的には衰退していきます。なぜなら、本来持っているはずのエネルギーを奪われていくから。

政治のことを書かないというローカルルールに若干引っかかりますが、某与党が長期的にあんまり見込みがないと感じる理由はそこにあります(政治と策略は切り離せないと思っている人がいたら、その人は策略と戦略の区別がついていない)。

そしてまた、策略家は他人の言葉も額面通りに受け取ろうとしないのです。
タグ:言葉
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 [Diary]

行ってきます。
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ひとり旅は素敵。 [Thoughts]

同僚(女子)がオランダひとり旅を計画していて、その話を友だちにしたら「そんなのすぐ寂しくなるよ」と言われたらしい。

でも「すぐ寂しくなる」というのはそれはたぶんその通りだけど、寂しくなるのがひとり旅の目的だと個人的には思います。

ひとりで知らない街を歩いていて、この風景を誰かに見せたいと思ったりここで起こったことを誰かに話したいと思ったりすることは、誰かと歩くよりももっと、誰かに近づくようなところがあります。

だから、ひとり旅は素敵です。

オランダといえば、昔(今数えたら15年以上前)一人でアムステルダムの街を歩いていて、トラムを待っていた停留所で隣り合った日本人の女の子と方向が同じだったことが判明し、「じゃあ」ということで一日アムステルダムを歩いたことがあります。

「要するにナンパね?」と人には言われるけど、たぶん違うと思う。なぜなら最後まで名前も連絡先もきかなかったし、ゆきずりのセックス(笑)もしなかったから。ナンパというものをしたことがないので、ナンパの解釈が間違ってるかもしれませんが。

ふたりでライクスミュージアムとゴッホ美術館を回って花市をみて飾り窓ものぞいて怪しげな中東風カフェでチャイを飲んで最後はテイクアウトのコーヒーを飲みながら公園のベンチに座って話して、夕方「じゃ、がんばって」と言って手を振って別れた。それだけ。

でも、短時間ですごくいろんな話をしました。

ゴッホの話(ふたりとも旅行中にゴッホ美術館に何回も通っていた)とか。
マックの話(ふたりともマックユーザーだった)とか。
アメリカの話(彼女はアメリカ留学から戻ったところで、ぼくは子供の頃アメリカに住んでいた。しかも彼女の留学先のバークレイとぼくのいたサンフランシスコは隣町みたいなもの)とか。
仕事の話(ぼくは会社を辞めて大学院に入ったばかりで、彼女は広島のテレビ局に就職が決まったばかりだった)とか。
恋愛の話(彼女は恋人をアメリカに置いてきていて、ぼくは遠距離恋愛になりかかっていた)とか。

二人ともいろいろ煮詰まっていて、そして、たぶんものすごく寂しくて誰かと話をしたかったけど、でも同時にその時はひとりで考えることがすごく必要でもあって。そうしてひとりで歩きながら考えたことを、偶然会った日本人に対してぶちまけたような感じでした。

ぶちまけた内容はびっくりするくらいよく似ていて、そこには団体旅行で意気投合するのとも、ナンパが成功するのとも違う、不思議な連帯感のようなものがあった。その会話は間違いなくその後の人生に(少しだけ)影響を与えたと思います。たぶん、名前や住所を聞いていたら、そうはならなかった。

変かもしれませんが、彼女も自分のことを同じように覚えてるはずだという確信がぼくにはあります。

そういうこともたぶん、誰かと行く旅行では起こらないことです。
タグ: 時間
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練って固めたもの [Diary]

雑貨屋さんとかで、いろんな「石けん」をみるのが好きです。

いろんな色と香りの「石けん」を眺めたり触ったりしてると、いつまでたっても飽きない。でも、その「石けん」を実際に買うことはない。なんでだろうと思ってたんですが。

あるとき「練りようかん」をほれぼれと眺めていて、自分は「練って型で固めた適度に固いもの」が無性に好きなんだと気がつきました。

他にもチーズとかかまぼことかを眺めるのも好きです。プリンやミートローフはだめです。理由はわかりません。

ちなみにTomo.さんは「ガトーショコラの表面の微妙なカーブ」に異常にそそられるそうです。
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あったかそう [Diary]

寒いので、あったかそうな写真を。
猫はあったかいところを見つけるプロです。
ちなみにこの猫と同じヒトです。
fukabat.JPG
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いつものところにて [Diary]

ビールを飲む夫と、なにやら書き物をする妻。
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ときどき計算してしまうこと [Diary]

何年か前、みなとみらい駅の改札口前のコンコースを歩いていて、男が女を足で何度も蹴りつけているところに出くわした。それはごく普通の二十台半ばくらいのカップルだった。

カップルが何か言い合いをしてるなと思ったら、男は突然女を引きずり倒し、足で蹴りつけた。無言で、何回も何回も。

大きな地下駅の改札の目の前で、だからもちろんたくさんの人の目の前で、にも関わらずその場にいた全員が硬直して動けなかった。

それはたぶん、その光景が意味することをうまく認識することができなかったからで、そのまま続いていれば、たぶん数秒後には誰かがその男を止めに入り、あるいは駅員を呼びに走り、ということをしたはずだと思う。

でも結局だれもそうしなかった。

男は倒れたままの女を何回も何回も蹴った後、唐突に改札の方に向かって早足で歩き出した。

次の瞬間、倒れていた女が立ち上がって、男の腕をつかんだ。男を引き留めようとしているのだということに気づくまで、また少し時間がかかった。

男はまた蹴りつけた。今度は何か罵声を浴びせて、そしてまた蹴って、そのまま一人で歩き去った。女は立ち上がって、その後を追っていった。

その光景がずっと頭から離れない理由は、たぶん暴力そのものよりも、あるいは自分が何もしないでそこに立っていたということよりも、立ち去ろうとする男を女が必死に引き留めていた光景に関係している。

「どうしてこんな男を引き留める?」とか
「どうしてこんな男といっしょにいる?」とか。

もちろん、そこにこそ、DVの本質的な問題点があるということはわかってるんだけど。

内閣府が何年か前に行った調査では、女性の約33%にDVの被害を受けた経験がある(ちなみに男性の約17%にも被害を受けた経験がある)。

それを信じるとすると、たとえばぼくが今いる職場の部署には5人の女の人がいるから、単純に考えてこの中の一人以上には、DVの経験がある(あるいは今その中にいる)ことになる。あるいは、今まで生きてきて記憶に残っている女の人たちの何十人かには、その経験があるということになる。

そしてその数字は、逆からみればそれだけの数、DVを行っているということでもある。

ときどきそんな計算をしてしまう。
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音楽の回り道 [Diary]

駅から家まで5分の道のりを歩きながら、何かお気に入りの曲を聴いていて、曲が終わる前に家に着きそうになってしまい、回り道をする。

家について、「ずいぶん時間かかったね」と言われる。
ふふ。
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私的通信 [Diary]

ぼくの知ってるいちばんかっこいいおじさん、Kさん。
負けるな。
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